いがらしまゆみ(五十嵐真弓)
1971年北海道生。1995年、ノルウェーへ単独(自費)留学。
資格・学歴
1999 ノルウェー公認ソーシャルワーカー (sosionom)
2001 ノルウェー公認ディアコーン・カンディデート (diakon kandidat)
2015 ノルウェーPREP 公認コース・インストラクター
2018 ファミリーセラピー・システミックプラクティス マスターコース(修士課程)修了
経歴
2001‐2006 ディーコン、ノルウェー国教会
2006‐2016 ケースワーカー、NAV(総合社会福祉事務所)他
2016‐2018 難民収容施設ケースワーカー、オスロ市
2018ー 居住カウンセラー、オスロ市
家族構成 ノルウェー人夫と二人暮らし
趣味 ガーデニング・リフォーム・音楽鑑賞
ハンブルネスを始めたきっかけ
さて、ここからはカウンセリングルーム・ハンブルネスが誕生した経緯を少しご紹介します。
私は昭和40年代、ごくごく普通の中流家庭に生まれ育ちました。出身は北海道なのですが、家庭の事情で関東に移り、専門学校を卒業後、都内の某商社に勤務。欧米にはずっと興味があり、数年働いた後 住んでみたかった北欧ノルウェーに留学するチャンスが訪れ、いわゆる「脱OL」しました。
単独・自費留学で数年ほど学生生活を経て、現地大学でソーシャルワーカーとディアコーンの資格を取得。ここまで来るのにも、語学習得の難しさ、学校での文化の違いによる人間関係の難しさ、経済的困窮とたくさんの壁にあたりましたが、こちらでの就労経験が欲しかったため、「ダメもと」で地方に就職。労働許可、最終的に永住許可も取得できました。お仕事をいただけた場所は地方のかなり田舎だったのですが、オスロから遠く離れた地方での暮らしも良い経験となりました。
独身時代にたくさんの日本人・ノルウェー人カップルと知り合い、皆さんの抱えるさまざまなチャレンジ(時として深刻な問題)を目の当たりとすることになったのです。その後、私にも現地人の伴侶が与えられ 国際結婚の様々なチャレンジも身近に体験しています。
カウンセラーとしては、最初にお仕事をいただいたノルウェー国教会から始まり、次に公の福祉事務所に長年勤務していましたので、こちらで経験を積ませていただきました。何か私でもお役に立てることがあれば…という思いから、ファミリーセラピーを学ぶに至りました。現在は若いクライアントさんたちの生活やメンタルヘルス・ケアに携わるオスロ市の機関を本業として、ハンブルネスはサイドビジネスとして従事させていただいております。
実際に、こういった個人のカウンセリングルームは高額だったり 日本人社会でのプライバシーの保護が難しいという理由から、躊躇される方が多いのも事実です。その部分では、私はもっとカウンセリングが身近になるような料金設定をめざし、完全守秘義務をお約束しています。
特に海外で暮らされている方は一人で悩んでいる方がたくさんおられます。一人で悩むことほど辛いことはありません。是非一度ご連絡ください。

